自閉症が疑われる赤ちゃんの特徴

自閉症の特徴として、

よく挙げられる「視線があわない」という現象は、

生後2ヶ月程度の赤ちゃんの頃から、

すでに出現し始めるようです。

 

その他、赤ちゃんの頃から人見知りをせず、

初めて会った人に抱っこされても泣かない、

または逆に、極端に人見知りをし、

お母さん以外の人に抱っこされると大泣きするという事もあります。

 

さらに、言葉の発達が遅く、言葉を覚えても、

それを相手との会話で使っていこうとするのではなく、

一人事のように何回も繰り返すこともあります。

 

テレビで流れてくるコマーシャルのフレーズを何度も何度も繰り返したり、

誰かに言われたことをそのまま話す「オウム返し」も頻繁に見られる特徴です。

 

また、こだわりが強く、一つのことに没頭し続けます。

例えば、ぐるぐる周るのが好きな子は、ひたすら周り続けたり、

おもちゃの車を一直線に並べ続け、

少しでも曲がっていると、すぐに直すなどです。

 

一つのことを長い時間、飽きもせずに行います。

そのため、お母さんやご家族から見れば、

とても集中力、忍耐力のある赤ちゃんだと思われ、

自閉症など疑いもしなかったという話はよく聞かれることです。

 

赤ちゃんの時期に自閉症だろうと疑うお母さんは、少ないかもしれません。

保健所の検診でも、あまり詳しくは検査しないので、

自閉症が疑われる赤ちゃんも、少し発達がゆっくりしているとか、

個性だと言われ、検診は終了してしまうようです。

しかしながら、ご家族が違和感を感じずに過ごしてしまい、

かなり成長してから自閉症だと診断される事も稀ではないのです。


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