発達障害の一つ、自閉症スペクトラムの人たちのために社会はどう変わるべきか

みなさん、こんにちは。

今回は、発達障害について話していきたいと思いますが、

今回取り上げる発達障害は、自閉症スペクトラムについてです。

 

自閉症スペクトラムは、ASDと呼ばれ、コミュニケーション能力が著しく低く、

他人と関わることが難しいという悩みを抱えている人が多く、

社会に適合できない人も多いです。

 

今回は、自閉症スペクトラムの人が社会に適合するためには

社会がどのようになればよいかについて、考えを述べさせていただきたいと思います。

 

まず日本社会において、発達障害についてよくわかっていない人が非常に多いです。

「発達」という単語が含まれているので、

脳の発達が遅れている=知的障害のようなもの?

と間違った考え方をしてしまう方が多いです。

 

最近は、NHKなどを中心に発達障害に関するテレビ番組が放映されることが多くなり、

周知されつつあると思いますが、特に年齢層の高い人を中心に、

発達障害に全く理解のない人が存在すると思います。

 

自閉症スペクトラムの人たちは話すことが極端に苦手ですが、

多くの健常者の人は「なぜ大の大人なのにしっかり喋れないのだろう、やる気がないのか?」

と考えてしまい、自閉症スペクトラムの人たちを

「怠け者」とレッテルを貼ってしまうという事も多いようです。

 

自閉症スペクトラムの人は論理的に物事を考える人が多く、頭の良い人が多いため、

なおさら発達障害のことを理解していない人からは

「頭が良いのになぜ喋れないのだろう」と思われてしまいます。

 

今後日本社会に求められることとしては、発達障害の人は視覚障害や身体障害などと同じように、

健常者と比べて極端にできないことがある

(自閉症スペクトラムの場合は、人とのコミュニケーション)

ということを理解することだと思います。

 

今の社会では、決して生まれつき目が見えにくい人や事故などで足が動かないという人に、

「怠け者だ」という人はいないでしょう。

それと同様に、発達障害を持つ人に対しても、

「発達障害だからできないことがあるんだな」と

発達障害者を認めてあげるような風潮が生まれることが必要だと考えます。

 

みんなが発達障害を理解できる社会になれば、

発達障害の人への適切な支援が学校や企業などで積極的に行われるようになり、

社会に適合することができる人も増えるのではないでしょうか。

 

今回は、発達障害(とりわけASD)の方のために、

社会はどう変化するべきなのかについて、考えを述べさせていただきました。

ありがとうございました。


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