発達障害の子と関わる苦労、幼少期

息子が発達障害だと診断されたのは、小学校入学してからです。

 

それまでいくつもの苦労がありました。

赤ちゃんの頃はよく泣く子で、本当に大変でした。

母親からはこの子はよく泣くね~と言われすでに、男の子を育てている兄からは、

なんでこの子はこんなに泣くの?と言われたりしました。

 

いつも抱っこばかりしてるからだよ。

旦那さんがもっと子育てに協力しないとだめだよ。

うちの子が赤ちゃんの頃はこんなに大変じゃなかった。

人に頼らず、自分でなんとかしたよ。

あなたは甘えているんじゃない?

と沢山言われてそんな言葉に傷つきました。

 

自分が要領悪いんじゃないか?自分のやり方が悪いんじゃないか?

そんな思いを何度もしました。

 

それでも赤ちゃんの頃はまだ良かったです。

上の息子を公園で遊ばせようものなら玄関を飛び出し、とても早いスピードで公園へ走って行ってしまいます。

自分は毎日速く走れるスニーカーです。

運動部の様なこれは何かの×ゲームかと思う様な毎日でした。

 

車に敷かれてしまうんじゃないか?と毎日ハラハラして手をつないでも、

ふりほどかれ周りの子が普通に歩いているのが不思議でしょうがありませんでした。

手を繋ぐときは、腕をつかむ様にしました。

そうするとふりほどかれる事はなく、大丈夫でした。

たまに、ママ痛いよと言われましたが、車にひかれるよりマシです。

 

スーパーでお金を出す時も、一瞬手を離すとどこかに行くのでした。

なので、歩ける様になってもベビーカーや、スーパーのベビーカーを使用しました。

スーパーもお店も歩かせると、すぐに走ってどこかへ行ってしまう子供でした。

公園遊びも、脱走がお約束でした。

 

まだ2歳になったばかりなのにジャングルジムの頂上まで行ってしまう。

ブランコには突進して行ってしまう。

ダメよ危ないっと言っても、息子が立ち止まる事は無く身体を捕まえて阻止をするしかありませんでした。

今、考えると、思ったらすぐ行動してしまうという発達障害の特徴なのだと思います。

 

一番困ったのが、友達のおもちゃを取ってしまう事です。

自分の物との区別が難しかったのでしょう。

友達を叩いてしまう事です。

言葉も少し遅かったので、言葉が出て来なかったのだと思います。

 

発達障害の特徴、衝動性がこの時期にものすごく出ていたと思います。

周りの目が怖かったです。誰も知らない公園へは行けませんでした。

公園ではつねに謝っていました。

 

けれど、部屋で息子と一緒に居ると、息子は遊びに行きたくて動きたくてしょうがいないのです。

部屋に居ると、私がどうにかなりそうでした。頭がおかしくなりそうでした。

なので、公園遊びは一日3回ぐらい行っていました。

息子の体力を消耗させる為、どこへでも歩きました。雨の日は公民館に行っていました。

男の子ってこんな物なのかなと思った事もありますが大変すぎる、

私苦労してたんだと確信に変わるのは診断された、息子が小学校に入ってからでした。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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