発達障害かな?と感じたら、行動しましょう

発達障害で1番分かりにくいのが軽度の場合だと思います。

ただやんちゃなのか、キレやすいのか、黙っていられないのか、眠れないのか、

1つの事に異常な執着心を持つのか等、

知識がない人では判断しにくい症状があります。

 

そして、これらを感じていても、いつかは落ち着いてくるであろうと思ってしまったり、

まさか自分の子が障害なんて、と考えてしまったりして、見過ごすケースが多いと思います。

 

早ければ保健センターなどで行う健診でも指摘される場合もありますし、

早期発見が、お子さんの今後に大きく関わってきます。

 

又、幼稚園や保育園でも、先生からご相談される場合もあります。

例えば、椅子に座っていられなく、すぐに教室から出て行ってしまう。

お友達と話したり遊んだりする事が全くない。

ちょっと注意されるとパニックになる。

泣き出すと止まらなくなり奇声をあげる。

 

こんな風に、どんなお子さんでもたまにはある事が、

もしかすると軽度の発達障害かも知れないのです。

 

小学校に入学しても、特別支援学級には入らずに学校生活をしていても、

周囲の保護者や先生から見ると、ちょっとグレーゾーンなのでは?

と感じるお子さんもいます。

今は1クラスに2,3人は軽度のお子さんがいると言われているのです。

 

1番大切な事は、大事なお子さんを少しでも楽に楽しく生活していける様に、

保護者が導いてあげる事です。

 

お子さんが「何でこうなるんだろう?」と感じたら、

小児科医に相談したり、小児発達センターの様な専門機関に相談したり、

幼稚園や学校の先生に相談したりして欲しいと思います。

 

どんな時にどんな症状になるのかを把握し、

保護者がどう対応すれば良いのかさえ分かっていけば、

保護者もお子さんも辛いと感じる時間が少なくなります。

 

小児精神科医にカウンセリングを受ければ、目からウロコの対処法を教えて頂けます。

自分の子が精神科なんて、と思わないで、一歩踏み出せば、

お子さんの成長と共に、保護者も成長していけます。

これが一番大切です。

 

もし、相談した結果が発達障害に該当しなかったとしても、

子育てにおいての知識が増えます。

どんなお子さんに対しても使える知識が多いのです。

これを知っていたら、子供達が素直に成長していくはずです。

子供の心に寄り添う事が出来る様になりますし、待ってあげる事の大切さも痛感します。

 

「あれ?」と感じたら、まず行動に起こして、

障害が見つかった場合は、お子さんの障害を受け入れ、

周囲にも理解してもらい、前向きに取り組んでいけば、

何もしないで大人になってから苦労する事が防げるはずです。

 

時間はかかりますが、「辛い、大変な気持ち」よりも、「可愛い、愛おしい」と感じる気持ちが強くなります。

誰のせいでもないのが発達障害ですよね。

お子さんを助けられるのは、保護者や周囲の大人なんだと思っています。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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