ゆっくり歩もう発達障害の子の日々

小学5年生の息子には発達障害があります。

1歳の頃から指差しができずに目も合わず、

名前を呼んでも振り向くことはありませんでした。

 

当時の私は発達障害なんて全く何の知識もなかったので

「言葉を話さなくても、指差しがまだまだできなくても今は少し遅れているだけ」

と軽く考えていました。

1歳半検診でも指差しはできませんでしたし、言葉も話せませんでした。

 

町の保健師さんから「一度、児童相談所に相談に行きませんか?」と指摘されましたが、

発達障害に気づかない私は、何で?としか思わず行きませんでした。

 

あの時に保健師さんにハッキリと「この子は発達障害の可能性がある」と言われたなら

すぐにでも行動していたと思います。

発達障害について遠回しに言わないでほしかったです。

発達障害に気づかない私は児童相談所に行く必要がないと思い込んでいました。

息子が3歳になりやっとその頃

「やっぱり子のは、他の子に比べると成長が遅いかもなー」と思い始めました。

3歳になったら衣服の調節が普通の子なら少しでもできるだろうなぁ。

と思いますがきっと息子に夏場に冬服を着せていても、

逆に真冬に夏服を着せたとしてもそのままで過ごしそう。

と私は想像してやっぱりこの子は何かがおかしいと思い始め焦りました。

 

3歳の頃は少しずつようやく単語でお話しするように成長をしていました。

ですが「パパ」は言っていましたが「ママ」とは言ってはくれませんでした。

 

3歳で初めて発達検査を受けて、発達障害確定になりました。

正直ショックを受けました。

「もうこの世からいなくならたい」と落ち込みましたが、

私が居なくなって1番困るのは夫と息子なので、

いつまでも泣いていられないと思い始め

この子に寄り添って子育て頑張らなきゃと強く思いました。

 

3歳5ヶ月から母子通園の療育に通いました。

なかなか椅子に座っていられずに苦戦しましたが、

先生が訓練して頂いて座れるようになりました。

「ママ」と単語が出た時もこの時期です。

 

私の写真カードを作りまずは「ママ」の発語を促しました。

パパにも協力してもらい、ママーとパパが呼んだら私が出てくる。など試していました。

なかなかママと言葉にしない息子に諦めていましたが、

療育から帰ってきて息子とおやつを食べていたら、

私を見つめ「ママ」と呼んでくれました。

大感動で涙が止まらず息子を、抱きしめた日は今でも忘れません。

 

息子は現在小学生になり、地域の小学校の特別支援級に通っています。

親御さんのアドバイスは、私もまだまだ未熟者ではありますが、

自分の子の発達障害をまずはちゃんと受け止めて、

子供に寄添い日々一緒に学んで行く事が大事だ思います。

私は子供と笑顔で楽しく生活できるのが何より1番だと感じています。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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