え!?私が!?発達障害と言われて。

私は現在、30代でとある企業に勤めています。

最近になって『発達障害』という言葉が、世の中に出回るようになり調べていくうちに

『私も当てはまる部分があるんじゃないか?』と思うようになりました。

そして、先日病院で検査を受けて診断されたのが

『自閉症』と『LD(学習障害)』いう診断でした。

 

帰ってからさらに詳しく調べました。

確かに当てはまる部分が多々あり、

それも継続してそのような症状が続いていることに気付きました。

ですが、職場の方には誰にも話していません。

というよりは、このようなことを話せる相手もいませんし、打ち明けることも出来ません。

『まさか私が!?』という驚きが毎日を駆け巡っています。

 

病名を告げられてから思い当たる節があることに私は気付きました。

例えば、私自身はまともな意見を言ったとしても、

それが周りからすると『それは言っちゃダメだろう』

『思っていても普通は言わないだろう』ということがあったり、

教えてもらったコピー機の使い方が分からないので、上司に聞きに行くと

『●●さん(私の名前)は、毎週同じ質問をしてくるけど、ちゃんとメモは取っているのか?』

と言われたり、そのようなことがエピソードとしてありました。

 

『空気が読めないところ』、『学習したことを忘れてしまっているところ』

この点は、診断を受けた病名の症状として現れているのです。

その他にも物忘れが酷かったり、メモを取ってもそのメモを無くしてしまったりと、

仕事での失敗はたくさんあります。

ですが、私には相談出来る人がいませんでした。

今は、この病気とどのように向き合っていくべきなのか、を毎日考えています。

 

ある記事で発達障害は、

『子どもの時に早い段階で分かればいろいろな療育施設を利用して、

訓練することによりその病気を軽減させることが出来る』

と書いてあるのを見ました。

 

これを大人になってから知った私には、

『もう遅いのか・・・』と落ち込んだこともあったのですが、

今になって冷静に考えるとこの事は、病気と向き合っていくことに対して

とても重要なことだと分かりました。

 

それは、病気が早い段階で分かることにより、

その時点からどのようにその病気と向き合っていけばいいのか、

どのようにして治療をしていけば不便に感じなくなるのか、

を訓練出来る時間が増えるということになるのです。

 

実際に病気は消えることは無いと思うのですが、

その病気と向き合える時間が増えることにより、

このような時にはこうすれば良い、こういう方法がある、等を学べるのです。

そうすることにより、大人になっても社会との差はあまり感じられなくなると考えます。

 

これから発達障害と向き合うことになる方がおられたら

本人は早い段階で障がいと向き合い、自分なりの生き方を見つけ出すこと。

そして、そのご家族やお友達はその方をサポート出来る体制を整えてあげること。

この2点を覚えておいてほしいと思います。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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