ADHDの子供への苦労

軽度のADHDの息子を育てています。

現在、小学生になりましたが、療育に通っております。

私が息子の様子に気が付いたのは2歳過ぎた頃でした。

 

しかし、赤ちゃんの頃から

「よく泣く」

「よく動く」

「抱っこされているのに抱っこされているという感じがない」

「母親を母親と思っていない」

「寝つきが悪い」

「すぐに癇癪を起こす」

など手がかかる男の子だと思っていました。

 

それはそれは、本当に毎日よく泣いていました。

ご飯を座って食べれた記憶が全くありません。

抱っこしても泣きじゃくり、早く寝かせたいの寝つきが悪く、

でも寝かせなきゃという思いで、私は毎日がうつ状態でした。

 

首座りから寝返り、つかまり立ち、歩行など、すべてが少しずつ遅かったのですが、

検診で注意されるほどではなかったため、気が付くのが少し遅くなったように思いました。

 

児童館や公園に連れて行けば、園内の外に出て行ってしまう。

また、スーパーでは目を離した3秒のすきに逃げ出して、毎回迷子でした。

迷子になった自覚もなく、見ず知らずの人とお話していた。

なんてことはしょっちゅうでした。

 

見た目は普通なので、走り回る息子を、周りの人からは

「この子の親はだれだ」「しつけがなってない」

なんて怒鳴りつけられたこともありました。

 

スーパーで横になって大泣きしている子供を見かけたことありますよね?

まさにいつもそんな状態でしたので、買い物を一緒に行くのも避けている状態でした。

すべてを手に取り、お肉に穴を開けたりと、果物を食べてしまっている時もありました。

外出すれば謝ってばかりの毎日でした。

 

2歳過ぎ、保育園に通い始めました。

あまりにも毎日が大変すぎ、へとへとになったいたところで、先生から少し困っているということを言われました。

支持が通らない、みんなと同じことができない、じっとできない。

などなど、先生もお困りのようでした。

 

そこでたまたま、発達障害のサイトを見たところ、息子に当てはまっていることが何個もあり気が付いたのです。

そこから、私は怒っても意味がないことに気が付きました。

今までの対応を一切変えました。

 

そして、息子と一緒に療育に通い始めました。

指示が通らないならば、指示が通りやすいように絵カードを使ったり。

相手の気持ちや空気が読めないので、そちらも絵カードでの訓練、

そのほか、たくさんの苦手なことの訓練がスタートしました。

 

さらに親としても、おうちでできること試す毎日が始まりました。

文字が読めるようになったので、視覚を使って文字化すると、だいぶ指示が通るようになってきました。

困ることをどんどん減らして、褒めるということを育児に取り入れる毎日です。

今では、だいぶ落ち着きましたが、まだまだ訓練が必要だと思っています。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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