高機能自閉症(4歳 女の子)出かける準備がはかどらない

2人の娘がいる母親です。

姉が高機能自閉症4歳、妹が低知能症2歳と診断されています。

 

妹が未熟児で発達支援の児童デイサービスに通わせた方が良いと病院の先生に紹介され、

妹の診断ついでに保健センターに行って相談したところ、

言葉の遅さで検診にひっかかっていたことがあったり、

他にも気になることがあり一緒に病院で診察を受けることになりました。

そこで初めて姉が高機能自閉症と知りました。

 

高機能自閉症の子は生活習慣や人間関係など

毎日自然と感じとって身につけるような事を捉えるのがなかなか難しいなど、

言われてみればあてはまることがたくさんありました。

 

例としては、朝起きてから幼稚園に行くまでの準備がなかなかはかどらなく、毎日困っていました。

それまでは自分の子供は普通の子供と変わらない、ただのんびりした子なんだ。

と思っていたので自分もイライラしたり、なんで伝わらないんだろう?と悩んでいました。

 

しかし高機能自閉症とわかり、いろいろな先生にアドバイスをうけ

「着替えて」という言葉を

「シャツを着て、ズボンを履いて、ティーシャツを着て、靴下を履いて」と、

その日着なければならないものを着るべき順番に伝えるようにしてからは

少しずつ自分でできるようになりました。

 

自分もその子の特性を理解していけばイライラしなくなり、一緒に気持ちに沿うことができます。

もちろんテレビや、気がそれるようなものは排除しなければなりません。

着替えがだいぶできるようになってもなかなか朝の準備全てを自分でスムーズに行うのは困難です。

少しでも楽しいことがあるとすぐ自分の中で空想ごっこを始めてしまいます。

 

また悩んでいたところ、同じ障害を持つお母さん達からアドバイスを受け、

ホワイトボードなどに朝起きてからやることを順番に書きだして、

できたら好きな色の磁石をできた!などと

書いた欄に移動するようなものを使ってみたら、

ゲーム感覚で楽しみながらやってくれるようになったと聞き、

早速我が家でもやってみることにしました。

 

我が家は姉が好きな色で統一し、目標項目プラス、まだだよ欄と、できた!欄を作りました。

時計も子供用の文字がわかりやすくなっているものに変え、

なぜ時間通りにしなければいけないかを、目で、身体で覚えれるように工夫しました。

 

これで朝起きたら、まずトイレに行き、顔を洗い、着替えをして、朝食を食べ、幼稚園に行く。

というのをルーティンとして目で覚えてくれるのでだいぶ自分の課題として取り組んでくれるようになりました。

このルーティンを変えるとできなくなったり、嫌になってしまうかも?という不安は否めませんが、

社会に出るためには朝がきて、時間通りに身支度をして出かけるものなんだよ。

と決まりとして覚えてくれたら。と思っています。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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