赤ちゃんの時から育てにくかったなぁ

ADHDの不注意さんの我が子の体験談です。

産まれて初めて我が家にやってきた時から、パワーのいる子でした。

授乳して「寝たな」と思って、そっと布団に置くと絶対に起きてしまう子でした。

夜中ずっと、抱っこして廊下をうろうろして、寝かせていたのを覚えています。

 

次女を育てた時、満腹になったら大の字でグースカ寝てくれのを見て、

やはりお姉ちゃんは大変だったと実感したものです。

 

他の子となにか違う…と実感したのは3~4歳のころです。

3歳児検診では、お医者さんに全く近寄れず、検診が受けられなかったので、

今から歯科や眼科にかかって慣れておくことを勧められました。

 

4歳の頃、保育園で、プールにいれてもらったのですが、

何かの拍子に水を飲んでしまいました。

プールには、おもちゃやボールが浮かべてあったのですが、

とても幼児の口に入るような大きさではなかったにもかかわらず、

「おもちゃを飲み込んでしまった…」と、泣いていました。

毎日、毎日。2ヶ月も!!です。

 

「大丈夫だよ、入っていないよ」となだめ、忘れたかと思っても、

ふと思い出しては、またしくしく泣くという日が続きました。

もちろんそれ以降の、その年度のプールは、一切入れませんでした。

 

プールが終わった頃に、不安は解消されましたが、次なる敵は、「蚊」でした。

耳たぶを蚊に刺されていたので、「虫に刺されたね」と言うと、

耳をふさぎ、「虫が耳に入ってくる!」とまた泣くのでした。

プール事件を克服したばかりだったので、私の心が折れそうでした。

 

年中、年長まであがると、さすがに泣くことは少なくなりましたが、

体温計が使えなくなりました。

「体温を測る→熱が上がる→病院へ行く→インフルエンザの検査→嫌だった」

まで気持ちが行ってしまうようで、

体温計を脇にはさむと、「ぎゃぁー」と泣き叫び、測れませんでした。

半信半疑の保育園の先生も、園でチャレンジしてくださりましたが、

「やっぱりダメでした!」とビックリされていました。

 

園では、虫歯にならないための歯磨きのビデオを見せてもらったのですが、

毎日何回も口を大きく開けて見せて

「大丈夫?虫歯できてない?大丈夫?」と、確認するのが日課でした。

 

そんな頃、先輩の勧めで、発達の相談に行ってみては?と紹介していただきました。

幸い私は、家族に知的障害者がいるので、偏見が全くなかったので、楽でした。

発達障害と聞いただけで、=障害者と思うお母さんが多いので、

「違うよー」と言ったあげたいな!といつも思っています。

 

発達に凸凹のある子は、生きにくい事があるのは事実だけど、

世界中で活躍してる人が多いのも事実です!

幼い時に色々ありましたが、ピアノでそこそこの成績を残してますし、

学校生活も普通に楽しんでいます。

 

でもまだまだ書ききれないので、長女の武勇伝、また書きたいなと思います。

同じように苦しんだり悲しんだりしているお母さんに希望が届けられますように!


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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