自閉症児が奇声を上げるなどの行動をした時の対処法

自閉症とは発達障害の一つで

生まれつきの脳機能障害です。

 

自閉症の症状は小さい子供のうちから出始めることが多く、

特異な行動に出やすいのも特徴の一つです。

コミュニケーション能力の面においても、

話すことはできても相手の言葉を理解していない場合があったり、

全く違う話などをしたりする人もいます。

 

また、自分の考えなどを相手に伝えることも出来ないので、

思い通りにならなかったり、強いストレスや不安などを感じたりすると

奇声を上げるなどの行動に出ることがあります。

 

対処法としては、言葉で理解させようとするよりも

感覚で理解してもらうようにすることの方が効果的です。

 

たとえば覚えて欲しい規則などは絵や物を使って覚えてもらうのが効果的です。

一度覚えてしまうと自分の中でのルールが出来上がり、

その通りの手順を正確に行っていくことは得意としています。

そのため、少しづつ絵や物を使って物事を教えていくことで、出来ることが多くなっていきます。

 

逆に自分の中のルールを第三者に邪魔をされたりすると、

どう対処をしていいかわからなくなり奇声を発したりしますので、

本人が安心して穏やかに生活できるよう回りが理解をして配慮をしていくことが大切になります。

また、一人一人症状が違うので、その時その時の対処法が必要となります。

 

自閉症と診断された人の中には、高い知能を持つ人も多く、

大人になるまで自閉症と気づかずに過ごす人もいます。

これらの人はアスペルガー症候群と呼ばれています。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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