自閉症の息子の育て方

私には、もうすぐ8歳になる自閉症の息子がいます。

子育てに悩み、4歳の時に発達の専門機関に診察に行き、診断されました。

 

主な症状は、

・言語遅延

・他者とのコミュニケーションの難しさ

・物事へのこだわり

・偏食

などがあります。

 

今でこそ、息子との色々な経験を重ねて、子育てに少し余裕を持てる様になりましたが、

小さい頃は悩み、涙し、本当に大変でした。

 

1番最初に気づいた症状は、偏食でした。

それは、授乳の時からありました。

 

私は息子が初めての子で、母乳の出が良くなかったので、

ミルクと混合授乳にはしたかったのですが、ミルクを8ヶ月まで飲んでくれず、

それまで私の足りないおっぱいに常に吸い付いている子で、私は授乳でヘトヘトでした。

どうやら、与えていたミルクが口に合わなかった様なのです。

何種類か飲ませてみたのですが、息子の口に合うミルクがなかなか見つかりませんでした。

 

8ヶ月の時に、スーパーで、母乳の味に近いミルクというミルクを見つけました。

母乳も人それぞれ摂取している食べ物によって違うだろうし、

私の母乳の味に近いか分からなかったのですが、藁にもすがる思いでダメ元で買い、飲ませた所、

息子が飲んでくれたのです。

その時の心の底からの安堵感は、今も忘れません。

 

それから月例を重ねて、離乳食を少しずつ食べられる様になり、私の授乳も楽になっていきました。

しかし、1歳半の頃になると、今度は離乳食の偏食が始まりました。

それまでは色々なると食材を食べられていたのに、

段々あれもイヤこれもイヤと、口から出したり吐いてしまう食べ物が多くなり、

本当に限られた物しか食べられなくなってしまいました。

 

息子の栄養面が心配で、色々工夫し調理法も考えましたが、

なかなか食べてくれず、途方にくれてしまいましが、

私も小さい頃偏食だったので、成長したらまた味覚の幅が広がるかもしれないと気持ちを切り替え、

食べられる物をしっかり食べてもらうという考えにも切り替えました。

 

偏食は小学校2年になった今でも、かなりあります。

それでも、給食のおかげもあり、小さい頃より少しだけ食べられな物が増えました。

味覚過敏の症状があるので、焦らず気長にやっていこうと思います。

 

 

次に現れた症状は、言語遅延でした。

1歳半になっても話さず、4歳になっても発語が出てきませんでした。

私もなるべくわかりやすく難しくならない様に話しかけ、

言葉を聞い引き出そうと考えて接していたのですが、私の話を理解は出来ていたものの、

指差しとクレーン行動のみのコミュニケーションしか出来ませんでした。

 

3歳から通わせた発達支援の通所施設の先生に相談しましたが、

自閉症の特徴の1つなので、気長に様子を見た方がいいと言われ、様子を見守りました。

 

息子に発語の兆候が現れたのは、小学校入学直前でした。

ママから始まり、簡単な挨拶の単語を、発音はハッキリしないときもありますが、話始めました。

本当に嬉しかったです。

 

その後、大学病院の小児科へ相談に行き、

その病院で言葉のはリハビリを受ける事になり、現在も通院しています。

先生の力添えで更に話せる言葉が増えてきましたが、発音が正しく出来ない言葉も多く、

口の機能のは使い方にも問題がある様なので、焦らずリハビリに通って、

話せる言葉がたくさん増えたらいいなと思っています。

 

言葉が不自由なので、当然他者とのコミュニケーションが難しい部分頑張ろうあるのですが、

それに加えて、他人の気持ちを読み取るのはが苦手な特徴頑張ろうあるので、

なかなか友達付き合いや、周りの大人とのコミュニケーションが難しい部分頑張ろうとあります。

 

言葉の部分は、私が通約の様にフォローし、

他者とのコミュニケーションは、私がわかりやすい言葉で息子に相手の気持ちを伝え、

理解を促せる様に日々取り組んでいます。

経験を聞い重ねて少しずつ自分で読み取れる様に、これからもサポート頑張っていこうと思います。

 

 

最後に、物事へのこだわりに関してですが、これも小さいこれもからの現れていた特徴です。

ある物事が習慣化してしまうと、いつもその通りじゃないと気が済まなくなり、

違う事に差し替えられてしまうと、激しく起こりました。

先の見通しが持てない特徴があるので、1度覚えた事に対しての応用が効かない言葉に気づきました。

 

今は、小学校で時間に決められた生活をしているので、時間に対するとこだわりが強くなっています。

当然、家ではない同じ様子苦手いかないので、学校と家では過ごし方が違うから、

物事をする時間も変わる事を、本人が理解出来る様にに分かりやすく説明して納得させています。

 

息子の育児で学んだ事は、息子を理解して、息子苦手合う育児の方法を見つけてあげれば、

時間はかかっても少しずつ息子の成長に役立ててあげられる事です。

周りや自分の価値観と比べず、その子を理解してあげる事を、同じ境遇の親御さんに伝えたいです。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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