発達障害児の子育てについて

親戚に発達障害の子供がいます。

3歳のころ自閉症素ペクトラムという障害と診断されたそうです。

 

子育てをしていて1歳ころまで発達に違和感も感じず、歩くのもふつうに育ったそうですが、

言葉が遅く意味のある会話が2、3歳になってもなかなかできず、

あることにこだわりをもったり、一度癇癪をおこすとなかなかおさまらず

という面で母親は悩みんではいたものの2歳のイヤイヤ期ともかさなり

第一子で子供の成長にも詳しくはなく様子を見ていましたが、

3歳半の健診のころに保健師さんからの指摘で発達障害の要素があると言われたことにより

病院を紹介してもらい専門医にかかるという経緯でした。

 

自閉症は女の子よりも男の子の割合が一般的におおくみられ、

多動や危険を察知したりという認識力がよわく知的障害をともなうケース、

伴わないアスペルガー症候群のタイプなど

自閉症のなかでもさまざまなケースがあり10人いれば10とおりに違います。

 

親戚の子供は2、3歳児のころの多動がとにかく目立ち、

スーパーへ連れて行っては一人でどこかへ行ってしまうなど、

当時母親とふたりではなかなか買い物もままならなかったようで、

まわりのおかあさんとの子育てとのちがいにもだんだん悩み、ふさぎがちになっていたこともありましたが、

通院先の作業療法にかよったり相談できるところへは足をはこんで情報をえたり、

子供に良い療育をさがしたり一生懸命子育てをしていました。

 

子供さんが、年長児のころ、おなじ自閉症児の子育てをしている親の会の情報を知ってからは

そこで悩みを話したり、困っていることの解決策をみつけたり、

という場に参加し子育てを続けて頑張っています。

 

こだわりは、幼いころは水道の蛇口をいたずらし水を流し放題それをみてあそんでいたり、

物をひたすら並べたり、物の配置、たとえばゴミ箱の位置が変わっていたら、

その変化に真っ先に気づき元に戻すなど、ちょっと特殊な行動にみえることが多かったそうです。

 

幼稚園の集団生活は年少のころは教室にいるのがやっとという状況で、ひとりでいることも多かったようです。

またにぎやかな音やざわざわした環境も苦手だったり

聴覚の過敏さを感じる場面が多々見られたと言っています。

 

幼いころは掃除機やトイレにあるジェット乾燥機の大きな音をこわがって逃げるといった状況でした。

いまは特別支援学校へいっていますが、おさないときのようなこだわりもすくなくなり、

身辺自立もしっかりできていて、情緒をみだすパニックもずいぶん落ち着いてきていると聞き、

幼いころのままがずっと続くわけでもなく、周囲のサポートやわかりやすい支援の仕方で、

お子さんの伸びは大いに期待ももて悲観的になることは、マイナスにうごいてしまうので、

お母さん自身がつらいときは福祉サービスも利用しながら、

相談しながら明るくかかわることが子供さんの伸びにもつながるのではと思います。

 

健常児との子育てとの違いは本当に多くは感じるようですが、

個性と受け入れ母子ともに明るく成長している親戚はみていてとても励みになります。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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