発達障害の子育てと家族のありかた

発達障害と一言にいっても様々な症状があり、

コミュニケーション面で困難を抱える自閉症の子どもと家族について書きたいと思います。

 

子育てをしていて、育てにくいこと、こちらの意思が伝わりにくい、こだわりが強く感じる

というのは母親が密にかかわって、あれ?なんだか他の子とちがうような気がする、

うちの子は手がかかるという感じをうけて悩むケースは非常に多いです。

 

一生懸命育児をしているのに、うまく子育てできずイライラしたり、

怒ることが増えて心から育児を楽しめていないことで罪悪感をおぼえたり、

発達障害の子ども本人と、母親が自分を責めてまうことは、

定型の子供さんを育てられている方とも悩みの種がちがうので、

本当に心を許した友人であっても話しづらいという内容もあります。

 

その道のプロや、保健師さん、相性の良いカウンセラーの先生、親の会など

さまざま相談機関はあるのですが、なんか違うというまだ障害とはわからない段階は

どこへ相談していいかもわからず悶々と自分の中だけで解決しようとしたり、

外へ連れ出す回数が減ってしまったり、ひきこもりがちになりやすいです。

 

友人も発達障害児とわかったときは、ショックで泣いたりもしていましたが、

反面障害があるからこその行動なんだとわかったり、

自分の子育てがわるいという自分をせめることをやめるように前向きになれた部分もあり、

すっきりした部分もおおかったと話しています。

 

同世代の子供と遊ばせようと2歳ぐらいから公園や図書館へもおおく足を運んでも

ひとりぼっちになることを好むかのように輪からはずれ一人遊びに集中していたことなども、

納得し診断のついた病院の先生へいろいろ相談できすこし安堵していました。

 

その紹介で、作業療法をおこなったり、言葉の練習に定期的にかよい、

その子のペースにあわせてトレーニングがうけれるようになってからかなり、

母親にも笑顔がもどりました。

 

母親の友人であるわたしにも気をつかっていましたし

保育所のなかでのママ友もすくないときいていましたので、

話せる人はほんの一握りだったようなので、

カウンセリングや作業の先生の視点でこどもの特性や興味をきけるのは

嬉しかったと素直にわたしに話してくれました。

 

小学校はこどもの成長にあわせて安心して通える特別支援学校を選択していました。

自閉症といっても差はそれぞれですし、家族の意見もあるので学校選びで悩むお母さんも多いようです。

友人は旦那さんや祖父母とも同じ意見で、進学させられたことにはほっとしています。

家族にとって困難や、人一倍苦労もあるようですが家族が一致団結して助けあっている一面をみると、

すてきな両親、きょうだいにめぐまれた、よくわらうその子の笑顔の理由が伝わります。

空気をとても察しやすい感受性の強い自閉のこにとって母親やかぞくのわらったあったかい雰囲気は

いちばん安心するのではと感じます。

日々いろんな努力をして家族で頑張って成長している友人の子をこれからも応援したいです。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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