子供の頃から適切な支援して欲しい

発達障害の診断が確定されるのが平均30代です。

自身も30過ぎてから診断が下されました。

 

自覚症状はありましたが言語障害は無いものの困っていることをうまく伝えられず悶々としていました。

どうしたら良いか分からず混乱してしまう毎日で周囲より叱責を受けていました。

忘れ物が多く、時間にはいつも間に合わずにルーズな人と思われていました。

いつも身体が怠くて他者から集中力やる気のない人と言われていました。

 

トラウマになって大人になっても続きます。

自分はダメなんだと落ち込み、社会に対して引きこもりがちになります。

社会とうまく馴染めず転職を繰り返すので、就業先が限られてきました。

周囲への信用が無くなり悪循環に陥ってしまっています。

 

30代を過ぎると再就職は厳しくなります。

企業に年齢制限はありませんが、20代と比較されます。

障がい者枠のエントリーの方法もあります。

賃金が安いので一人で生活するのは厳しいです。

障害年金を受ける方法もありますが、要件や申請に時間がかかります。

受給も老齢年金と同じで2カ月に1回となります。

 

症状の1つには金銭管理が難しいことがあります。

障害年金をもらいながら働く方法もあります。

なんとか仕事に行けている状態なので受給資格があっても優先順位が下がってくるのが現状です。

子供の頃から何かおかしいと感じてもうまく説明できません。

周囲よりいつも浮いている感じはありました。

人と会話をしていても変わっていると言われることが多々あります。

 

子供は自分では感じていても親にはうまく伝えられません。

早く気づいて支援に向けてあげてほしいです。

いたれり尽せりというわけではありません。かゆいところに手が届く状態です。

 

社会の中でダメなことはきちんと正していくところは定期発達者と同じです。

伝え方に工夫が必要です。曖昧な言葉は意味が伝わりません。

具体的に説明してあげるとよいです。言葉は短くお願いいたします。

欠点や苦手なところを克服するのを重点とするのではなく、得意としているところを伸ばしてほしいです。

 

本人が飽きもせずの夢中になっていることは将来の仕事に繋げていくことも可能です。

子供の通信簿にバラツキがあると発見しやすいポイントになります。

芸術の成績のみがよいから障がいがあるというわけではありません。

診断を受けていない人もいます。診断名にこだわらなくてもよいです。

大事なのは本人にとって苦手なことと得意なことを知ることです。

子供には何をするのが好きか聞くと正直に答えます。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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