一人暮らしもできる

発達障害の子の場合、一人で暮らすためのハードルはたくさんありますが、

周囲の理解と支援があれば、一人で暮らすことも可能になります。

 

まず第一のハードルが「金銭の管理」です。

一人で暮らす以上は、お金の管理がしっかりできる必要があります。

 

預貯金ができず、もらった給料を全て自分の好きな物に当てていては、

どんなにお金があったとしても足りません。

中には友達にお金を貸しすぎたり、おごってしまうこともあるでしょう。

 

お金の問題は、一人で判断させずに、「家族に相談する」という習慣を持たせることも大切です。

 

「お金の管理」の他にも、一人暮らしを始めるからには、

最低限、できなければならないことはたくさんあります。

 

まずご飯が食べられることもそうですし、

そのご飯を用意するために、自分で買い物に行き、

料理をし、食べた後は、食器を洗う必要があります。

 

仕事をする以上は、お風呂に入り、男性であればヒゲをそり、

女性であれば化粧をし、歯を磨くことも最低限のエチケットです。

 

他にも、家を出るときには鍵をかけること、火元をチェックすることができなければ、

トラブルに巻き込まれる可能性もあります。

 

また、仕事がない休日、一人で楽しく過ごすことができるかも重要なポイントです。

 

こうしたことが、たとえ支援があってもいいですからできるようになれば、

一人暮らしを考えてみてもいいのではないでしょうか。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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