わかってもらえないことが多いけど、これからも闘う日々は続く

外へ連れ出すとき、何気ないことを注意しただけなのに、

そこまで機嫌が悪くなるのかというぐらいに喚きたてる場面があります。

そうなると、周囲から白い目で見られ

「あの子は躾がなっていない」

「母親は何をしているんだ」

と思われてしまいます。

だから注意するのをやめ、そのままにしたりしますが、それもやはり周囲からの目は厳しいです。

 

障害児は一度言われたことがなかなか定着しないため、

何度も繰り返し言い聞かせてやることが必要と何かで読みましたが、

何度も何度も注意しても定着せず、同じことの繰り返しだと、母親とはいえ心が折れそうになります。

だけど、そのままにしておくことも出来ないので、言い聞かせる度にケンカになります。

 

その状況を近所の人は虐待していると思ってるのかなと不安になりますが、

今のところ児童相談所からの連絡は無いので大丈夫かと思われます。

でも連絡があったら、色々相談できて気持ちが楽になるのかなと思うこともあります。

これでも騒ぐ部分はだいぶ減っては来ましたが、毎日その状況を見ていない人からすると

全然成長していないように思われているのかなと悲しくなります。

 

顔を見合わせた時はそうでもありませんが、影で何か言われているのだろうなと思うと、

人と接するのが怖くなる時があります。

でも揶揄する人ばかりではなく、見えない苦労を解ってくれる人も居ます。

 

以前ある人に「障害をもった子供を授かって、この子が居なければよかったのにって思うことがあると思う。

人からも色々言われることもあると思う。

だけど別に障害児が授かって恥じることではないから、縮こまることはない。

胸を張って生きて行きなさい。」と言われました。

なかなか気持ちを切り替えることは難しいですが、そう言ってくれる人の存在は大きいです。

 

あと先生に言われたことが「子供が言うことをきかないのは、母親のせいではありません。

障害をもっているからです。だから自分を責めないでください。」ということでした。

もちろんそれを鵜呑みにしてもダメなのでしょうが、実際障害判定をもらっているのだから、そうなのでしょう。

長い目で少しずつの成長を見ていくことにようやく慣れてきたものの、

健常児の同じ年頃の子を見て胸が傷まないことはありません。

 

健常児に産んであげられればよかったのだろうか、

私ではなく違う人が母親だったらもっと上手く育ったのではないだろうかと何かの度に考えてしまいます。

でも母親は私ですのでこれから大人になるに向けて出来ることを増やしてあげて、

社会で生きていけるように何が必要か考えながら、関わっていきたいと思います。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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