発達障害の特徴

発達障害の主な症状と言える特長を紹介します。

 

・目と目が合いにくい。

・指差しをしても伝わりにくい。

・人見知りが弱い。あるいは強い。

・一人遊びが多く、友達の輪に入るのが苦手。

・一人で延々とクルクル回っていたりする。

・何かの作業に没頭し、中断させられると癇癪を起こす。

・話し言葉が苦手。

・自身の関心ごとに一方的に話し続ける。

・冗談が通じない。

・新しい場面でパニックになる。

・いつも同じ道を通りたがる。

 

他にも、時刻表や車の名前などに関心が強かったり、

水の流れや落下するものなど自然現象に強く好奇心を持つことが多いのも、

発達障害の人に多い特徴です。

 

人に強い関心を向けることもあるのですが、直接的な物言いをしてしまい

相手を不愉快な気持ちにさせてしまうことがあります。

 

広汎性発達障害の子どもは、もともと「こだわり」が非常に強いです。

こだわりに対して、気になって仕方がなかったり、

それをせずにはいられない、しないと不安でたまらないということがよくあります。

 

また、発達障害の子どもは、一度、記憶したことをなかなか忘れることができません。

ある嫌な思い出のある場所や人がいると、もう一度、そういう場面に立つだけで

その時の感情がわきあがってきてしまいます。

これをフラッシュバックといいます。

 

 

先天性相貌失認

一般的に、広汎性発達障害の子どもは、人との関わりが苦手です。

そうした子供の中には、人の顔を覚えられない、

先天性相貌失認という特性を持っている子もいます。

 

まだ赤ちゃんの時期から母親に近寄っていかなかったり、母親が近くにいても気がつきません。

母親が嫌いというわけではなく、母親の顔を認識することができないのです。

 

広汎性発達障害の子どもは、家族に愛情を見せないといわれますが、

このように顔が見分けられていないことも、関係しているかもしれません。

 

それでも、ある程度成長すると、見分けられるようになってくるものです。

これは、声や背格好で誰かを判断できるようになるからです。

こうした失認には、人の判別はつくのに、名前を覚えることができないというケースもあります。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




広汎性発達障害 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL