息子がADHD…それに対する夫の理解度

息子は2歳後半でADHDの疑いを私が持ちました。

そして、3歳になり療育をはじめ、検査したのは5歳になってからでした。

いわゆるグレーゾーンで、軽度のADHDだということが分かりました。

しかし、療育や検査に至るまでは長い道のりがありました。

旦那の理解が得られなかったのです。

 

「うちの子供がそんなわけはない」

「しつけが悪い」

「逃げたいだけで、本人の甘え」

「個性の範囲」

「病気と決めつけるな」

「子供なんてそんなもん」など、いろいろ言われました。

 

部屋の机の上に、ADHDの資料や本をそっと置いておいたり、

あの手この手でなんとかわかってもらいたくて、いろいろ試しました。

そして、ADHDは遺伝も関係しているということを理解してほしくて、泣いて訴えることもありました。

 

私が初めて「離婚したい」という気持ちを訴えたときに、少し態度が変わったことに気が付きました。

いわゆる、今まで私のピンチな気持ちは伝わっていなかったことを実感しました。

 

ちなみに、それは息子からすでに学んでいたことと同じでした。

もしかして、旦那も「空気や相手の気持ちが読み取れないのかもしれない」と思ったのです。

息子と同じように息子は私が最大に怒っているときに

「今の気持ちは、1~5まであったら5の気持ちで怒ってるよ」など、

気持ちの物差し的なものを使わないと伝わらないのですが、旦那もどうやら同じなのです。

しかし、旦那は一応、自立しているし、しっかり会社員をやっていますので、

いずれは息子にも自立してほしいと願う限りです。

 

そして、離婚の話を切り出してからというものの、少し態度は変わり

「育児は任せる」「息子のためにやりたいようにやって」

などという認めてくれる言葉がけをしてくれるようになりました。

旦那に対して、息子への対応と同じようにすればいいのだと私も学びました。

 

ペアレントトレーニングまではいきませんが、

私はもっと一緒になって旦那に育児に参加してほしいと、本音では思っています。

しかし、ADHDの息子に接すると、どうしても怒ってしまうようで、なかなかうまくはいきません。

旦那は「怒るのなら、接したくない」と、1か100の意見なのです。

 

なかなか難しいですが、療育やトレーニングを理解してくれただけでも嬉しいです。

そして、今では息子の病院までも一緒についてきてくれることもあります。

息子から学ぶことはたくさんあります。

夫の理解を得るということは、とても重要だと感じました。

もちろん、私もいろいろ学んで対応の仕方、家庭が困らないように努力するつもりです。

息子同様、旦那もたくさん褒めようと思っています。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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