進路の選び方

年齢的に入園や入学時期が近づいてくると、

子どもの進路について考えなくてはいけません。

 

3歳を過ぎれば、幼稚園や保育園への入学を考える時期となります。

 

最近では、入園を検討している親子のために、

体験入園の機会を設けている所が増えてきています。

まずは、それに参加してみることをお勧めします。

 

発達障害の子どもが、他の子どもとどのように関わるのかを、

先生と一緒に見ることはとても大切なことです。

 

また、保育士を増やすなど、特別なサポート体制を取っているか、巡回の専門相談があるか、

といった気になることなども積極的に確認しておくようにしましょう。

 

 

学校選び

知的な障害がある場合や、重度の発達障害の場合は、

特別支援学校(養護学校)へ入学することになります。

 

しかし、軽度の発達障害では、普通の学校の通常学級や、特別支援学級に通うこともできます。

 

普通学校の通常学級普通学校の中の特別支援学級特別支援学校

など学校や学級には様々な種類があります。

発達障害の子どもは一人一人、特性や障害の程度が違うので、一概にどこがいいかは言えません。

 

特別支援学級とは、教育上、特別な支援を必要とする子どものために、

普通学校のなかに設けられた学級のことで、昔でいう特殊学級がこれに当たります。

 

特別支援学校は、特別な支援を必要とする子ども達のための

独立した学校のことで、昔は養護学校と呼ばれていました。

 

少し前までは、就学時健康診断の結果によって、

どの学校に行けるかが振り分けられていましたが、

今ではだいぶ改善され、最終的な判断は親が決められるようになってきています。

通常学級に通わせたいと願う家族は多いでしょうが、

まずは、入学前に児童相談所などの専門家とよく相談するようにしましょう。

学校選びで一番重要なことは、子どもがストレスを感じることなく、楽しく過ごせるかどうかです。

 

アスペルガー症候群の子どもの場合、通常学級に入学する子が大半ですが、

知的能力には問題がなくても、対人的な過敏さや社会性が苦手な子の場合、

通常学級の生活に苦痛を感じ、より少人数の集団である支援クラスの方が合うこともあるでしょう。

 

通常学級にこだわらず、子どもが楽しく通えて学べる場所を基準に検討してください。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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