通常学級のまま週1度「通級」に通う息子

発達の育ちにでこぼこがある息子は、知的障害はなく、見た目は普通です。

軽度のADHDだと診断されています。

 

小学校では、なんとか通常クラスに通っています。

しかし、週に1度「通級」に通っています。

「通級」とはその子のニーズにマッチした指導を受けれるシステムのことです。

 

息子の小学校では今年度から、「通級」システムが導入されました。

基本的には、弱視、難聴、言語障害、自閉症、情緒障害、

LD、ADHDなどの診断を受けた子供達が多いようです。

しかし、自治体によって運用や実態は異なるようです。

 

息子の学校では、さまざまな指導を取り入れてくれているので、とても助かります。

小集団でのコミュニケーションや、ソーシャルスキルトレーニング、

個別での学習指導、運動指導など、いろいろあるようです。

 

息子の苦手な部分をケアしてくれています。

そして、困った行動を減らすように指導してくれています。

また、行動の手順や集中力を育てる学習方法、ぎこちない運動の補強など、

本当に息子にとってメリットだらけです。

 

心理カウンセラーの先生もついてくれているので、相談することもできます。

発達障害の子を持つ、親の私にも心強い味方です。

 

先日、ラジオ体操がうまくできない息子に「通級」の先生が手取り足取り、しっかり教えてくれました。

夏休み前に、そのような指導は本当にありがたく思います。

 

また、手先の不器用さもあるので、音楽のピアニカの授業もうまくできず、

リズムに合わせることもできないとのこと。

次の「通級」ではピアニカも取り入れてくれるようです。

 

「通級」で保護者同士の横のつながりができたことも嬉しく思います。

私ひとりが悩んでいるのではないと強く思うようになりました。

そして「通級」のママ同士でもいろいろな情報交換ができるようになり、本当に助かっています。

親同士でも「支えあう・助け合う関係」を作れることはありがたい限りです。

 

発達障害を持つ親御さんは、きっと一般的な子育てでは、味わえない苦労が裏にはたくさんあると思います。

「家庭で何かできることはないか?」など、お子さんのためを思う親御さんもたくさんいるでしょう。

でも、お子さんに毎日寄り添っているだけで十分だと私は思います。

 

「通級」やもしくは「療育」などをうまく利用して、親御さん自体がストレスをためない様、

そして、苦しい子育てにならないことを願います。

お子さんにとっても親御さんの笑顔が1番だと思いますから。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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