発達障害の支援のしかたと兄弟のかかわり

発達障害でもたくさんの症状があり、

おとなしい子、

ちょっと乱暴で他害の強いタイプのこども、

くせやこだわりが強いタイプの子供、

など行動ひとつにとっても色々なタイプがいて十人十色です。

 

知的障害を伴う障害、自閉症の場合、

地域の学校で特別支援学級で個別の指導をおこなってもらったり、

ことばや生活面でもこまかな支援が必要だったりすると、

特別支援学校を選択しそこでサポートをうけ通うというパターンもあります。

なかなか誤解も受けやすかったり、コミュニケーションの苦手な障害のため

安心して子供をあずけられるところを親の方が一生懸命動いて見つけ、見学に行く必要があります。

 

通うのは親ではなく本人なので親のエゴだけで通常学級にいれて、

困惑して日々を過ごすようにはさせないでほしいとおもいます。

支援学級もとても熱心な先生もいれば、残念ながら勉強不足であまり障害についての理解のない先生もいます。

家庭での生活のしかたなど、特にことばがでていないお子さんをおもちなら

サポートしやすいように教師に伝えることも大切です。

 

苦手なこと、音、場所などです。

健常の感覚とはかなりことなる感覚をもっていたり不快に感じることが多い発達障害、

周りのサポートのしかたひとつで違ってくるものです。

 

特別支援学校の小学校は担任ひとりで二人の子供をみたりサポートも厚いこと、

環境にいろいろ配慮してくれる面では親は安心して通わせてあげる要素が多い場所です。

その学校において何年もいるベテランの先生がいるので、様々な障害のこどもをみてきています。

 

決して無理を多くさせない、でもできることはその子のペースで頑張らせてくれる学校で、

小学入学までさまざまなことを親子で苦労されてきたことも、先生に相談しやすかったり、

また地域の障がい者相談窓口とも連帯していろいろ相談しやすいこともあるので

困ったことがある場合、親御さんは一人で悩まず

はなす場所としても先生や地域支援の窓口を利用されるのは、悪くありません。

 

健常の兄弟がいる場合、どうしても兄弟は親に言えず抱えていることもあったり、

必要以上に気をつかったりすることもあるのでフォローは人任せにせず、

一人っ子になる時間を親がつくって話をきいてあげてください。

思いやりのある優しい兄弟だからこそ我慢は自然としているものです。

 

ただ、兄弟をけなすことはさせたくないですね。

ここは親が、障害をもった子にたいしての接し方を兄弟が見てまねることも多いので、

できるだけ平等に偏りのない子育てを、難しいですが気にかけて頑張ってください。

困ったことはかならず相談し一人で抱え込まないことが、

やさしいサポート、子育てのヒントにつながっていくようにおもいます。

 

親がわらっていると子も安心して暮らせるものです。

肩の力を時には抜いて頑張り過ぎない子育てを意識していけたらと感じています。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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