発達障害の学校の選び方と特別支援学校について

自分の親は特別支援学校で教員をしていました。

その関係で、実際に特別支援学校に通っている子どもと接する機会もあり、

学校を覗いたり、特別支援学校で働いている教員とも話した経験もあります。

もちろん、親とも色々話しました。

 

そこで今回は、特別支援学校について、発達障害の学校の選び方について

自分が実際に発達障害の子どもや教員の話を聞いて感じたことを書いていきたいと思います。

 

まず、発達障害の学校の選び方について。

ざっくり言えば、発達障害者への理解度と指導、

支援に熱心に取り組んでいる学校であるかどうかを出来るだけ調べる必要があると思います。

 

調べる方法は、候補にある学校を見学、参観することから始めます。

そして、管理職及び特別支援教育コーディネーターから話を聞いてみるのもいいでしょう。

 

特別支援教育コーディネーターとは、

その学校の特別支援教育に関することについて中心となって

相談や調整などといった様々な役割を果たす人のことです。

 

その特別支援教育コーディネーターから校内の取り組みについて丁寧に話を聞くことにより、

その学校が自分の子どもに合った学校であるかどうかを見極めることが出来ると思います。

何故なら、その学校の教育内容や指導方針が見えてくるからです。

 

また、その話を聞く過程で担任の選び方も見極めていく必要があります。

担任の選び方とは、その学校で力のある担任を配置しているかを判断する必要があるということです。

というのは、講師や特別支援教育に全く関心のない教育であったらはっきり言って指導は難しいです。

 

特別支援学校にいる教員は、一般の学校から移動してくる教員も当然いますから、

そういった理解や関心のない教員、やる気のない教員も残念ながらいます。

これは、一般の学校でも言えることですが、やる気すらない職員では安心して子どもを預けられませんよね。

 

ただ、仮に新人であっても熱心な教員だっています。

そういった熱心で意欲のある教員であれば、その教員がいる学校を選ぶのもありだと思います。

 

子どもへの対処などはやはり経験値も重要にはなってきますが、経験値が全てではありません。

意欲さえあれば、その教員と一緒に相談していくことも可能だからです。

 

ただ特別支援学校は、障害の重い子ども達が通う学校です。

特別支援学校に通うには、国の法律で定められた基準を満たした児童や生徒が入る学校です。

ですので、まずはそこを確認した上で、

障害のある児童、生徒、個々のニーズにあった指導、支援を丁寧に行う学校を選ぶといいと思います。

それにより、子どもの将来が大きく変わっていきます。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




広汎性発達障害 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL