息子が保育園年長でADHDと診断されました

息子は、とてもボーっとしています。

ボーっとしているといっても、

何度呼んでも返事をしないくらいのボーっとさ加減なのです。

 

初めての子供だったので、他のうちも男の子はこんなものなのかなーと思っていましたが、

1年生に上がる前の保育園の年長のときに保育園の担任の先生から

「もし心配があるのでしたら診断を受けてみるのはいかがですか」

とお話をいただいて、病院に行き、発達障害のテストを受け、

先生と息子が直接お話して親も家での息子の様子を話して、ADHDとの診断を受けました。

 

その時はショックで悲しくて、夫婦で大変落ち込みました。

しかし息子が普通の子と同じことをするのでも、

少し困難に感じることがあるのだということがわかって、

その気持ちに寄り添ったり、手助けをしてやることができるのだとわかったので、

あの時しっかり調べておいてよかったと今では思っています。

 

1年生に上がってからは保育園の時とは違い、勉強も始まってきますし、

時間割に沿って行動しなくてはなりません。

人の話を集中して聞くことが苦手な息子は、

次の授業が違う教室で行われるとき、場所が分からなくなっていくことができなかったり、

遅れてしまうことが度々起こりました。

 

そのことが先生からお話をいただいてわかったので、

教室を移動する際は、息子のところまできてもらって、

個別に話をしていただくことをお願いしました。

そうしたら、息子も迷うことなく行けるようになったのです。

 

また、授業参観に参加した際に息子は窓際の席にいたのですが、

外ばかり見ていてどうやら授業を聞いていないように見えました。

その時は、うちの息子ばかりそんなことをしていて恥ずかしい・・と思ったのですが、

担当医と担任の先生に相談してみると、

息子のようなボーっとするタイプのADHDは窓側の席は外を見てしまって

集中が途切れてしまうという性質があることがあるということがわかって、

席を替えてもらうことで解決できました。

 

ちなみに同じく息子のようなADHDでも、立ち歩くことはなく、

静かだが、ボーっとして集中力が途切れてしまうようなADDの傾向が強いタイプのお子さんは、

廊下側の席も、掲示物に気を取られて集中力が途切れてしまうので

真ん中の席がいちばんよいとのことでしたので、

もしお子さんが同じタイプのADHDだとしたら、そして同じことで悩んでいるとしたら、

担任の先生や主治医の先生にご相談してみるとうちのように解決するかもしれません。

 

担任の先生は、全員の席替えの時に合わせて席を替えてくれたので、

息子の自尊心を損ねることなく、自然に席を替えて下さったのがありがたかったです。

 

このように、子どもの苦手とすることも、

担任の先生や支援の先生が助けてくれて、相談に乗ってくれ、対処してくださいます。

 

発達障害を持っている息子のような子供の親の会もあります。

苦しくなった時、相談を聞いてほしい時は、手を差し伸べてくれる人、場所は絶対あります。

発達障害のお子さんが結婚して子供もいるという方もいます。

大丈夫です。

みんなで相談しながら、子どもがいい方向に行けるように、子育てをしていきましょう。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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