障がい者就業・生活支援センターと歩んだ再就職

私は、昨年秋に会社都合で解雇されてから

失業保険を受給しながら障碍者就業・生活支援センターの支援を受けて

再就職に取り組み、この春に短時間従業員ながらみごと再就職を果たしました。

その時の体験を投稿させていただきます。

 

センターを知ったきっかけは一昨年夏、

会社とのトラブルで困っていた時に相談した

障がい者専門の労働組合に勧められてのことでした。

 

「就業・生活支援センターは会社があなたのことで困っていることや、

あなたが仕事や日常生活で困っていることの相談に乗り、

第三者の立場からアドバイスしてくれるところです」

と教えていただき、

まずは当時の所轄の就業・生活支援センターに相談に行きましたが、

「まずは発達障がい者支援センターに相談を」と助言されたため

そちらのほうに伺う機会を待つことにしました。

 

その後職場とのトラブルを機に発達障がい者支援センターに相談した時、

センターから現在の就業・生活支援センター(以下なかぽつ)との連携を提案されました。

 

最初私は迷っていましたが、組合事務所に意見を伺ったときに迷っていたところ、

担当の方に一喝されてやっと連携を決心。

発達障がい者支援センターに連携の提案を受け入れると回答し、次の相談でなかぽつに登録。

 

会社から親会社の売り上げ低下や

取引先の倒産を理由とした解雇を言い渡されたのはその直後でした。

 

このことをなかぽつに報告したところ、

有給消化を利用して相談の機会を作っていただき

就職活動の流れを教えていただきました。

 

離職してすぐ、離職票が届きました。

その事をなかぽつに報告したら、

ハローワークでの求職カードの再発行や障害者職業センターの評価予約、

失業手当の手続きに就業支援員が同席してくださいました。

 

障害者職業センターでのインテークやケース会議には就業支援員のほか、

(精神保健/社会)福祉士(以下、ソーシャルワーカー)も同席してくださいました。

ソーシャルワーカーは障害年金の手続きでいろいろお世話になりました。

 

母と何度もなかぽつに出向いて相談をお願いしたこと。

雪の残る山辺の道を母の運転でソーシャルワーカーのもとに出向き、

就業・生活状況の申告書の文案を考えたこと。

結果的にはうまくいきませんでしたが、

ソーシャルワーカーの真摯な態度はこちらまで伝わってきました。

 

障害者職業センターと相談のうえ、年明けから職業準備支援を受講しました。

「朝起きていくところがあり、仲間のいる暮らしをする」

という就職活動上大切な体験をさせていただきました。

 

また、ミスの傾向・自分に合った作業環境

上手な職務遂行方法のアセスメントをすることができました。

何より、同じ悩みを持つ仲間と励ましあって就活できたことはよかったと思います。

 

そのさい、就業・生活支援センターの方が

合同面接会の出願相談に乗っていただいたことで本当に助かりました。

 

職業センターにある会社から実習話が持ち込まれました。

最初、私は躊躇しましたが、いろいろな企業や仕事を見ておいで、

という就業支援員のすすめで見学を決意。

その後体験実習に進みました。

 

実習もカリキュラムの一環ぐらいで取り組んだら、休まずできてうれしかったです。

反省会も就業支援員に立ち会っていただきました。

 

その後、面接や入社手続きを経て再就職。

再就職後も月に一回は様子を見に来てくださいます。

本当になかぽつにはお世話になりました。

今後ともよろしくお願いいたします。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




広汎性発達障害 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL