職場にいる「困った人」…もしかして発達障害かも?

皆さんの職場に、こんな人がいたりしませんか?

大して仕事ができないくせに、やたらと上から目線の態度を取ったり、

上司や先輩に対して立場をわきまえないモノの言い方をする人がいますよね…

 

こういう人たちに限って、周囲には偉そうな言動や態度を取るものの、

言われたことをきちんと守らず、やるべきことをやらないなど、

行動が伴っていないことの方が多いですよね。

 

また、こういう人たちは、他人のことはよく批判したり、

不平不満をあげつらうことが多いかと思います。

 

私が住んでいるグループホームではありますが、

何年間もそこで他の発達障害者と一緒に暮らしていて、

その半数が、上述したタイプに当てはまると感じています。

やはり、同じ当事者ながらも、こうした態度を取られると、私自身カチンとくることがあります。

 

これが、チームワークで動かなければならない、

日頃の業務活動において、このような人たちがいると、

チームの輪も乱しかねないことは、察するに余りあります。

やはり、そういう人がいる部署や、そういった部下を抱えている人からの愚痴が、

時折耳に届くことがあります。

 

 

◯この手のタイプは、発達障害の人に見られる傾向

先述で取り上げたタイプの人は、プライドだけはやたら高く、

言われたことを改めようとせず、それゆえ、扱いに困ることも多いかと思います。

また、こういうタイプの人は、健常者であっても、幼少から人間関係が希薄で、

親や周囲からも十分なしつけを受けてこなかった、

一部の若い世代にも見られる傾向にあります。

 

しかし、アスペルガー症候群などの発達障害者は特に、

周囲の空気を読むことや、暗黙の了解が理解できないため、

立場をわきまえない、不用意な発言をすることが多くあります。

 

健常者に比べて人生経験に乏しい発達障害者の中には、

それゆえ、自分の知っている世界だけが全てで絶対であるかのように、

他人の行動に対して、容易に批判する傾向があります。

 

上司や先輩に対する態度の他、こういう「困った人」たちと

同期・同世代の社員からも浮き上がった存在ならば、

彼もしくは彼女は、発達障害者と考えてよいかもしれません。

 

 

◯発達障害者だとしても毅然として言うべき

このような「困った人」たちは、他の人たちが彼らに対して何か注意しても、

必ず口答えや言い訳ばかり言い、反抗的な態度に出ることさえあります。

このような状況を、なあなあな気持ちで見過ごしてしまうと、

その職場の秩序を保つことができなくなり、

また他の社員の不満が増大するなど、周囲にも悪影響を及ぼします。

 

このような「困った人」たちに対して、誰もが毅然とした態度で注意して、

その職場の秩序を守らせ、仕事に対する姿勢を正させることは、

非常に重要なことであります。

 

会社は慈善事業ではありません。

仮に、障害者雇用にて採用された発達障害者といえども、

会社の一戦力として雇用された以上は少なからず、

会社の利益を上げるためには貢献してもらわなければなりません。

 

それにもかかわらず、いくら注意しても改めない、

反抗的な態度に出る人間がいたとするならば、

障害のあるなしを問わず、その職場から去ってもらうしかないでしょう。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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