ADHD

AD/HD(注意欠陥/多動性障害)は、

年齢や発達の水準から予想されるよりも注意が散漫であったり、

落ち着きがない、待つことが苦手といった状態です。

 

ADHDの子どもの精神年齢は、

実際の年齢の3分の2ぐらいに見積もるとよいと言われています。

つまり10歳であっても、精神年齢は6歳程度とみると理解しやすくなるでしょう。

 

不注意のある子どもの特徴

・不注意なミスが多い

・一つの課題や遊びに集中し続けることができない

・段取りを考えて行動するのが苦手

・宿題など忍耐力が必要なことを避ける

・物をなくすことが多い

 

多動性のある子どもの特徴

・いつも身体のどこかを動かしている

・じっと座っていられない

・走り回ったり、高いところに登ったりする

・静かに遊べない

・順番を待つのが苦手

 

このような、不注意、または多動性の一方、または、その両方が、

7歳以前から学校と家庭など2箇所以上の状況で認められる時、ADHDと呼ばれます。

 

学校だけで落ち着きが無く騒ぐのであれば、学校がざわついていて、

何か居心地の悪いことがあるのかもしれません。

逆に学校では問題ないのに、家では落ち着かないのであれば、

家庭生活の中で何らかの理由がありえると考えることができます。

 

ADHDの子は衝動的な行動をしがちで、急に飛び出したり、

狭い場所で走り回るので、危険な目に遭う確率が高いです。

また、スポーツも苦手で、動きにぎこちがない子もいます。

バランス感覚が悪いので、何かから落ちたり、転んだりしやすく、そのためにケガをすることもあります。

 

普通、ADHDの多動性は11歳には、衝動性は13歳ぐらいになるとだいぶ治まってきます。

しかし、中には反抗的、挑戦的な態度が目立ったり、

攻撃的な行動のほうが深刻な問題になるケースもあります。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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