自分さえよければいい人たち

私自身、発達障害を抱えておりまして、相談機関の勧めにより、

数年前から発達障害者向けのグループホームに入居しています。

 

世間でもタイトルのような人間が蔓延っていますが、

私の住んでいるグループホームの入居者は、特にこうした人間ばかりで、

発達障害を抱えている私自身ですらストレスを感じます。

 

一般に社会生活を送っている人ならば、最低限、その人の所属しているコミュニティの中では、

自分のことには責任を負い、共有のものは汚さないようにしたりするなど、

周囲に迷惑をかけないように気遣うようにするとは思うはずです。

ところが、私の住んでいるグループホームでは、以下のような入居者ばかりで辟易する思いです。

 

 

・夜寝る時間を過ぎているのにもかかわらず、落ち着きがないせいか、

硬いボールなどで床を叩いて何かリズムを取り始めたり、

周りに無頓着なのか耳触りな咳払いや独り言、奇声を発したりする入居者

 

・いちいち挨拶をしてもらわないと(何度も、しかも変なタイミングで!)気が済まない構ってちゃんや、

人に対する礼儀節度や口の利き方を全く知らない入居者

 

・トイレのドアを夜中だろうが何だろうが平気で「バン!」と、静かに閉めない入居者

 

・電子レンジの食べ物をいつまでたっても出さなかったり、中を結露したまま拭かない入居者

 

・洗面所で痰を吐いたら吐きっぱなし、トイレも小便を撒き散らしても撒き散らしっぱなし、

酷いときは失禁してもしっぱなし職員さんが何度口を酸っぱく言っても、みんな改める気がないようで、

入居前までは親御さんに甘やかされてきた人たちが多いということもあるかもしれません。

 

親の過保護から自立したいために、敢えて社会に揉まれてきて、

常に自分自身を改めていかなければならないと痛切に感じてきた身にとって、

このような人たちを見て、ただ「甘ったれている」としか思えません。

こうした人たちにもある程度、厳しい環境の下で生活する経験をすべきではないかと思います。

 

厳しい環境を経験することによって、個人差はありますが、甘い環境に浸かりっきりの状況よりかは、

心構えなど変わるかと思います。

「グループホーム」というコミュニティの中ですら、最低限の責任や気遣いができず、

しかも「自立支援」を謳っている施設に入居していながら自立をする気もない

「自分さえ良ければいい人たち」を飼い続けるのもいかがなものでしょうか、と思います。

 

発達障害者の人でも、一生懸命努力をしている人は大勢いると思いますし、

自立できる見込みのある人は積極的に支援すべきだとは思いますが、

福祉サービスにどっぷり甘えている人は、いつまでも甘やかすべきではないと思います。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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