発達障害へのいろいろな疑問や考察

発達障害は見た目は問題がなくても、環境において適応が出来なかったり、

相手の気持ちを汲み取れなかったり、

自分の今までの価値観とちがった状況に対して対応できなくなってしまう、ということ。

アスペルガーやADHDがそれで、最近では大人にそれが見受けられる傾向も増えてきているようです。

 

ただ一見、行動的で異性からは魅力的に見えますし、あるコミュニティでは受けがいいかもしれません。

ただそれは運がよく周りに理解したり、支えてくれたりしている人がいるからで、

他にいけばそれが通じなくなってしまうのが発達障害であると感じます。

 

社会において大企業や公務員にいる人たちはこれがない集団であるといわれています。

大きな責任とプレッシャーに晒されていますので、当然ではありますけれど、

普通の、といったら失礼ですが中小企業の人たちのほうが人間味があるようにみえ、

血が通ってる感じはありますけれど、このような人たちが、まったく発達障害のない集団に馴染めるか、

ときかれたら、かなり苦労するでしょう。

逆もまた然りです。

 

最近では大企業をリストラされ中小に中途入社しようとしても、

その人間性やプライドが社風に合わない、問題児になる危険性があるのか、問題になりました。

 

発達障害とひとえに言っても、それが元で失敗して何かを作り出して社会貢献をしたりしているので、

そういう人たちから見れば、何不自由なく成長し、コンプレックスもない、

勉強だけは出来る公務員や大企業の人間はターゲットにしたくなってしまうものなのでしょう。

学校でも公立であれば、雑多な目的を持った集団ですから、

勉強に特化した人間を体育会系やヤンキー集団が目の敵にしていきます。

 

基本的に日本は空気を読む民族性であります。

情報をオープンにしていく人のほうが好まれていきますから、

こそこそ陰で何かを企む、実際はただ自分の目標に向かっているだけですが、

そのような人は嫌われてしまう傾向にある、ということです。

 

発達障害は一方でその特性を生かし、社会では貢献している可能性も大きくあるといわれています。

細かいことによく気づく人もいれば、物事への集中力が格段にすごい人もいるため、

それを利用していけるからです。

ただ発達障害の当事者は、健全に育った大人から見れば、

要領が悪く無駄が見え、非情にストレスの元となり、

自己効力感を下げてしまうような言動、行動をしてしまいます。

そこから最悪の場合、発達障害当事者はうつ病、ひきこもり、意欲の低下、

睡眠障害、対人恐怖症、攻撃的になる、などなど。

 

発達障害自体より問題なのは自己肯定感の欠如による二次的な障害です。

ただ恐らく何かしら持っている人は多いと思われますので、

互いの個性を尊重し、価値を生みだしていけるような、万人が貢献を果たしていけるような、

社会基盤や雰囲気を作り出していくべきだとは感じます。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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