当たり前のことすらできない者たち

グループホームでの生活で感じることですが、

同じホームに住んでいる他の入居者に対して、

ただただ「甘ったれている」の一言に尽きます。

 

自立支援を目的にしたグループホームではありますが、

性善説を基に運営しているせいなのか、対応がマイルドすぎる感が否めません。

 

そもそも発達障害を抱えていても、常識を弁えている入居者や、

自立の見込みのある入居者に対しては、

様々な困難のために生活のサポートを必要としているのなら、

そのようなサービスでもよろしいかもしれません。

 

しかし残念ながら、私が住んでいるホームには、

障害であることに甘え、改善や克服への努力を一切怠っている人たちが大多数を占めており、

同じ発達障害者ながら「生温すぎる」と感じております。

 

台所や洗濯場など使った後も灯りをつけっ放しのままなのは毎度のことで、

トイレや自室のドアの開け閉めすらまともにできない者までおります。

中には周囲の入居者に配慮することなく「バタン!」と閉めるかと思えば、

用を足した後は臭いを漂わせたままろくにドアを閉めることができず、

「障害以前に性格やしつけの問題だな」と思わざるを得ません。

 

また、電子レンジを使用した後の結露も拭きもせず、

内部を湿らせたままにしているくせに、温めた食べ物の匂いが残る

などと文句を抜かした者には、こちらも呆れてものが言えません。

 

彼らはいくら注意してもそれらを全く改めようとしないどころか、

逆ギレまでしてくる有様ですので、苦情は専ら職員さんを通して行っております。

 

このように自らの障害に便乗して、できる努力すら行わず、

その結果、当たり前のことすらできなくなってしまった者たちに対して、

人が汗水垂らして支払っている血税をもって、

自立支援を行うことはむしろ税金の無駄使いではないかと思います。

 

自立のレベルに至らない、いくら口で言っても改めない者たちに対しては、

某ヨットスクールのように厳しい環境に身を置くべきではないでしょうか?

 

私も30歳まで、世間知らずで非常識な人間でした。

しかし、当時入社した職場で、今思えばパワハラとも考えられるほど、

上司から厳しい教育を受けて意識が変わりました。

あの時は自殺したいほど、大変辛かったのですが、あの頃苦労したおかげで、

今では人並みの常識とコミュニケーション能力を身につけることができました。

おかげさまで40代半ばにして、恥ずかしい思いをせずに生きております。

 

「体罰はいけない」とは言いますが、確かに指導者の地位を利用して、

全てを暴力で人を言いなりにさせることはよくありません。

しかし、いくら言っても分からない、障害以前に人間性に問題を抱え、

周囲や社会の足を引っ張っている者たちに対しては、痛みで分からせるくらい厳しくしつけてでも、

当たり前のことを身につけさせる必要があるのではないのでしょうか?

 

当たり前のことができて、それでもなお、能力的に困難があってはじめて、

障害と認められるべきだと、私はそう思います。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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