大人の発達障害を持った人たちに出会った私

大人の発達障害を理解しようとか支援しようとか考えておられる方には申し訳ありませんが、

私は、そうとは知らずひどい目に合ったことを書かせていただきます。

 

診断を受けたわけではありませんが、親戚や家族(その配偶者と家族とかにも)、知り合いも、

一生懸命努力したけど、どうしようもなくて距離を置いた人たちがいます。

 

最近になって、ネット情報で、これらがどうも大人の発達障害を持った人たちで、

人格障害も併発しているんだろうと判明しました。

 

正直申し上げて、この人たちに出会わなかったら、

私は子供のころから意味のないことに悩まず、自信を失わず、体も壊さずに

まっすぐ伸びていっただろうと思います。

 

例えば、10代の頃ですが、のちに発達障害だろうと分かった人との初対面のとき、

挨拶をしない、何かおみやげとか渡してもお礼もない

(おかしいとは思いましたが、私は単なる配達でお礼を言う対象じゃないからだろうかとか、

納得するように考えてみました)

しかしどう考えてもおかしいので、なぜ挨拶やお礼をしなければいけないのか、

という最低限のマナーや礼儀の本とか習慣について、真剣に読んだり考えたりしたことさえありました。

 

悪い例を見せられてそれを納得するようにとか、

自分に価値がないように考えるなんて、とんだ寄り道ではないか、

上手に愛想よく挨拶する方に出会って、あのようにすればいいというお手本に出会いたかったです。

 

こういう感じで、変な例を目の前でやられると、パソコンの不具合にあったようになります。

最初からマニュアルを出してひとつひとつボタンを押してやってみるけど、うまくいかない、

ネット検索してパソコンの故障だとわかったとき肩の力が抜けるような、

そんな体験を、大人の発達障害を持った人たちとの人間関係でたくさん経験しました。

 

従兄のお嫁さんに初めて会って挨拶したら、目をそらされた

(目を背けるほどブスなのか、私の顔はとか思い悩みました)。

他に人のいるところでは普通の態度だけど、私以外に誰もいないところでは、

表情もなく話しかけても返事もない、黙って前を向いて歩くだけ

(機嫌を損ねるほど親しくないのに??)。

 

これらが、目線が合わない、人前では健常者のようにふるまっているが、

自分に利益がない人の前ではしんどいので地を出すということだと知ったときは、あほらしくなりました。

 

もう少し親しい叔父、叔母となると、こういう感じになりました。

1、 自分が間違っていても、謝ったら負けと思っているらしく絶対に自分の非を認めず相手を攻撃する。

 

2、 確かに自分が言ったことなのに、絶対に言っていないと言い張る。

確かに相手が言ったことを、絶対に聞いていないと言い張る。

 

3、 相手の言った社交辞令やお世辞、謙遜を真に受けて、自分アゲ、相手サゲ。

 

4、 些細なことでも、自分の知らないことを相手が知っていると機嫌が悪くなり、

知っていると嘘をつく、もしくは相手の揚げ足をとり、

自分が知らず相手が知っていることを意味のないことにしようとする。

5、 たった今、Aと言ったのに、舌の根も乾かぬ内に正反対のBだと言って平然としている。

6、 何気ない会話の中の一言が気に障って、急にキレて激昂する。

7、 そんなことを言えば信頼関係は終わりだ、というような暴言を吐いても、

5分経たずに何事もなかったような態度になる。

8、 雑談程度でも、自分が知らないことがわかると相手にばかにされるという思い込みが強いせいで、

まったく話が発展しない、話の落としどころに歩み寄る姿勢も知恵もない、

従ってお互いに情報を出し合って話をしている間に問題解決の道が開けるなどあり得ない。

9、 第三者がいるところでは普通の態度だが、

誰も見ていないところでは話しかけてもほとんど無視と露骨に態度が違う。

10、手紙でも口頭でも、簡単に出来もしない約束をして、平気でそれを破るが、本人はなんとも思っていない。

11、インターネットで見た事例で、押し売りを撃退しようとした妻に、

夫が相手(押し売り)に失礼ではないかと押し売りの立場に立って妻に怒鳴る。
のように、どちらが自分の側か、優先順位とかが理解できない。

12、相手の話をきちんと聞かず、自分の言葉と認知のゆがみから来る間違った感想も付け加えて

他の人に伝えるので、情報が正しく伝わらず、いつのまにか最初の話がとんでもない話に改変されている。

13、悪気あるのかないのか、とにかく相手の嫌がることを言う、気持ちを逆なでするのが得意。

14、相手との距離や、親族関係の位置がわかっていない。

自分の子供や兄弟とこちらが仲良くすると、本気で嫉妬する。

15、何か自分なりに相手より上に立ったと思えば、急に態度が変わり、威嚇したり怒鳴りつけたりする、

今で言う露骨なマウンティング。

16、何が正しいどちらが正しいかではなく、自分の利益につながる方につこうとするためか、

奇妙な理屈をつけたり、筋の通らないことも平気で言う、行う。

 

これで人間関係がうまくいく方がおかしいです。

距離を置いて付き合わないようになってから、私も体の具合が良くなりすっきりしました。

しかしいわれなきことで怒鳴られたり、私のせいにされたりしたという心の傷はトラウマとなって残るので、

まだまだ忘れられないです。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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