大人の発達障害、これが困った

私は大学生の頃に飲食店でアルバイトをしていました。

歴も長くなり、バイトリーダーのような立ち位置になったので、

新人教育に携わることもしばしばありました。

その中で彼が入ってきたのです。

 

彼は当時33歳、アルバイトとして入ってきました。

33歳のアルバイトという響きだけでも何かワケありなのではないかと不安だったのですが、

何となくそれがわかる出来事が多くありました。

 

今からお話することが該当すれば大人の発達障害とみてもいいかもしれません。

 

 

1.物の場所が覚えられない

どこのお店でもそうですが、物にはしまう場所があります。

初めに「これはここ、同じところに戻すようにしてくださいね」と話して分かってもらうのですが、

目を離すとてんでばらばらな配置になっているではありませんか。

 

「さっき言いましたよね」と聞くと「そうでしたっけ」としらを切ります。

わざとなのかと思うのですが、見ていると本気で分かっていない様子。

何ヶ月も経ってようやく覚えられたようでした。

 

 

2.相手の立場を気にしない

言動一度彼を叱ったことがあります。

領収書の控えレシートはとっておくものなのに、ぐしゃぐしゃにして捨てていたのです。

前にも何度か注意していたので「何回目ですか?」と聞くと

「あなただってなんで年上にそんな口の利き方するんですか?大学生のくせに!」

と逆切れされました。

 

高圧的な態度でもなかったのと、あなたより目上ですよ…

と思いながら面倒なので匙を投げてしまいました。

お客様にも雑な言葉遣いをしていたので、

立場やTPOを弁えた発言が難しい人なのかもと感じました。

 

 

3.理屈っぽい!

口だけ達者!彼は何を言っても屁理屈で返す人でした。

「この場合はこう言った方がクレームにならずに済みますよ」に対しても

「でもあのお客さんはこう言ってきたんだからこう返すのが筋ではないんですか」

など早口で理屈っぽく言ってくるのが彼の特徴でした。

 

周りのスタッフも嫌気がさしていて、注意する気も起きていなかったようです。

店長にはなんとなく従うようでしたが、

私たちのような年齢が下のスタッフには理屈で返してきていました。

 

大人の発達障害は「ちょっと変な子」というものの延長線できています。

ちょっと変という気づきを見過ごして社会で生きづらくなっている人も多いです。

もし、上記のポイントが当てはまる「ちょっと変な人」がいたら、疑ってみてください。

今は大人の発達障害に関するサイトが多く存在しているので、

接し方なども参考にしてみてくださいね。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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