大人になってから気づいた発達障害について

私は大人になって初めて発達障害という言葉を知りました。

発達障害というよりも、周りのひとからはアスペルガーみたいだよね、

などと言われることが何度かあったのですが4年前に初めて病院で発達障害と診断されました。

 

私が生活をすることで困っていたことは、算数が子供のころから一切できない、

ということがまずひとつありました。

足し算、引き算の簡単なものはできますが2桁の計算になると殆ど間違えるので

小学生の2年生のころあたりから算数のテストはほぼ0点でした。

 

それが大人になっても解決せずに、アルバイトのレジ締めの時の計算ができなかったりして

一人で仕事を任されると、計算ミスをしてしまいアルバイトを辞めることになってしまい

転々とアルバイトを変える事がありました。

そして簡単なミスや注意不足が多く、怒られることもあり、

人の話を聞いてるときに集中できずに注意されることも多かったです。

 

他には、家事が出来ないことです。

やらないのではなく、やれないことが多く、清潔に家を保つのが厳しい時があり、

時折援助が必要なことがあります。

しかし発達障害の薬を飲んでいる時は集中力やミスが極端に減り、

家事も以前よりもだいぶ楽にこなせるようになりました。

 

ですが薬を飲むことによりデメリットもあります。

集中力があがり、注意力も上がる代わりに聴力がいままでよりも敏感になったので

人の話を聞き逃すことは無くなりましたが、

仕事中の他人の生活音、話し声、雑音がどうしても気になってしまい

PC業務などをしている時は耳栓などをしないと集中が出来ません。

 

薬は朝から夕方位までの時間効いていますが、夕方になると集中力が一気に抜けて

どっとした疲れがでて急激に眠気やだるさに襲われます。

しかし薬を飲まないと初歩的なミスを繰り返してしまいます。

 

私が発達障害の改善に役立てている対処法は、

朝起きたらすぐに薬を飲んで仕事前にラジオ体操で体を動かす、

1日3食きちんと食べて決まった時間に寝ることです。

規則正しい生活を送ることは日常生活が堕落しがちな私には本当に必要なことなので

継続して続けていきたいと思います。

あとは極度のストレスを溜めないことが大切なので、定期的にカウンセリングを受けるようにしています。

 

発達障害は逆に過度の集中をしてしまい自分の殻に入りがちなので、

きちんと仕事の休憩をとることを心掛けて無理をしないようにしていきたいと思います。

そして自分の症状に病識をもって向き合っていきたいと思います。


アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル




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